『小さな映像制作所として、映像を極める』
と心に秘めながら、日々映像制作に打ち込んでいます。
映像の効果を最大限に引き出すのが映像制作のお仕事です。
時には楽しみながら、
時には耐え忍びながら、
時にはちょっと自己を表現しながら、
映像を心理学として研究する事が私の楽しみです。
視覚心理学としての研究を実践することが映像制作であり、
また映像メディア制作者として責任を大きく感じております。
ここでは、私の研究〜楽しみ〜自己表現を少しでも見せる事が出来ればと思います。
映像制作とはどうあるべきか?
を 熱く、冷静に、淡々と、述べていきたいと思います。
0 件のコメント:
コメントを投稿